名前:錦田 信之(にしきだ のぶゆき)
性別:男
年齢:17
学年:2年
武偵ランク:A
学部:諜報科
武器:スパイ道具一式、WALTHER WA2000(必要時のみ)、トンプソン・コンテンダー(状況に応じて)等、状況に応じて使う武器は変わっていく。
容姿:身長183cm、細身とみられるが、それは屈強なボディガード(黒人)とくらべての話である。銀色のセミショートに目の色は青く、温和な顔立ちであり、色白で整った目鼻立ちは中性的な印象を受ける。制服の他に、防弾加工されたタキシードやビジネススーツなど、潜入する場所によって服装が変わるため、服装がコロコロ変わる。髪や目の色もカラコンや毛染めで変えている。
備考:諜報科に属する生徒。
観察力、対応力、記憶力、分析力に長け、落ち着いた思考を持つことで他人に悟られないところから諜報科になった。
銃火器は滅多に使わないものの、連発さえしなければ狙ったところを打ち抜き、格闘術が長けている事などを特技にあげられることはあるが、一番周囲に溶け込む(馴染む)事や自分で経歴を偽るなど、偽装技術が得意である。
穏やかな性格で、お人好しと学校で言われているが、(理由はどうであれ)敵の骨を折った本数は学園トップクラス。
実質戦闘力そのものを除くとSランクと同等とも言われている。
人柄と経験、そして影のように周囲に溶け込む様からついたあだ名は『底知れぬ影』

イメージCV:小野大輔
『忍び込むというより、僕の場合は溶け込むと言うべきかな?』
『情報は得た。任務完了』
『僕がただのスパイだと思ったのか?』

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