名前：カミヤ・リュウジ
性別：男性
年齢：17歳
職業：高校生(カジマ学園)
容姿：
薄いブラウンのアシンメトリー、
スクエアフレームの眼鏡。
カジマ学園の制服をきっちりと着こなす。
備考：
カジマ学園高等部二年の男子生徒。
同時に、チームリーダー兼顧問である。
見た目からもわかる通り頭脳明晰で落ち着いており、
四六時中ガンプラをいじるガンプラバカでありながら
テストの成績は毎回上位に食い込む実力者である。
元々は然程成績のよくない普通の男子だったが、それを克服するため
勉強家となってからは反動で趣味を探す毎日を送る。
そして出会ったのがガンプラである。のめり込むのは早く、
ガンダムの知識が薄いところはあれどビルダー、ファイターの腕共に
伸ばしている最中である。チームリーダーになった理由としては
『他の二人が嫌がったので』。本人も半ば嫌々就任することになったが、
チームを牽引するというかは個性の強いメンバーのバランスを
保つためのサポートに徹しようという意向が強い。
ガンプラ：ガンダム4号機(カミヤ専用機)
装備：
60mmバルカン砲×2
ハンド・ビーム・ガン×2
ビーム・サーベル×2
可変シールド
脚部3連装ミサイルポッド×2
改良型メガ・ビーム・ランチャー
備考：
カミヤが制作した、ガンダム4号機を元にした遠距離火力攻撃機。
丁寧な合わせ目消しやスミ入れ、デカールによるドレスアップを施され、
遠距離機体として安定した、高バランスの性能を誇る。
さらに、アンテナを除く全身の黄色い部位を全て黒色に
リペイントされ、クールを増したデザインとなっている。
脚部には3連装のミサイルポッド(ザクのもので有名)を増設され、
その代わりにメイン武装のランチャーにより取り回しが限定される
本機では十分に扱えないハイパーバズーカはオミットされた。
前述のメイン武装、メガ・ビーム・ランチャーは出力調整が可能な
改良型で、ジェネレータの過負荷による自爆の設定がある本機での
弱点克服が成されている。逆に最高出力で本来の高出力砲撃を
行うことも可能だが、前述の通り自壊してしまう
(分割線全てに接着剤を塗り込み剛性を強化しても反動を抑えられない)。
普段、出力を調整している状態では高出力のジェネレータのパワーを
機体の駆動に回すことができ、重武装だが跳躍等で一定の
機動力を引き出すことができる。主に高火力の武装による
遠距離からの先制攻撃を得意とし、カミヤのイメージに反した
パワータイプのガンプラと思われるが、遠中近全てに対応できる
武装と高出力のジェネレータによる安定した性能を持った、
射撃寄り万能機、とも言える「乗れる」ガンプラである。
ガンプラ：ガンダム4号機�況�
装備：
60mmバルカン砲×2
ハンド・ビーム・ガン×2
トリガー・ビーム・サーベル×2
シールド
脚部3連装ミサイルポッド×2
改良型メガ・ビーム・ランチャー�況�
備考：
カミヤが大会用に、メガ・ビーム・ランチャーの出力過多によって破損した
四号機を強化回収したガンプラ。外見上での大きな変化はないが、
メイン武装であるメガ・ビーム・ランチャーには大幅な改修が成されている。
まず、背部ランドセルにはランチャーの制御モジュールを上から被せる形で
増設されており、二基一対の冷却ファンと、従来よりさらに大型化したプロペラントタンクを
搭載された。冷却ファンはモデルとしてもただの造形ではなく、実際に回転するという
細かいディティールアップが成され、さらにその上から同じく二枚の放熱フィンが
垂直尾翼のように伸びている。プロペラントタンクは脚部と同じ程度の全長に達し、
先端からは接地用のスタンドが伸びていることで射撃時の安定効果がある。
また、モジュールをランドセルの上から被せる形のためサーベルの搭載機能が消滅。
代わりに、ランチャーのグリップとシールド裏に一本ずつ、ランチャーを操作するための
引き金も一体になった専用武装トリガー・ビーム・サーベルが搭載されている。
こちらはランチャーから取り外すことで即座にサーベルとして使用可能な他、
トリガー操作でビーム刃の発振口からビームガンを発射することも可能。
メイン武装のランチャー部分は、通常ランドセルのアームから取り外して使うところを
アグニの様にアームで接続したまま取り回すことが可能となり、発射時の安定性、
マニピュレータの耐久性を高めることに繋げている。さらに、砲身内には
金属のパイプを使うことで発射時の反動に対する耐性を強化され、ランチャー発射の
限界出力がさらに高まっている。背部制御モジュールには、一定以上の出力上昇を
抑制する機能が設けられ、リミッターの解除無しには自壊する程のエネルギーチャージは
不可能な設定を施された。さらに、脚部後方には展開式のL字型アウトリガーが配され、
高出力砲撃時には展開してグリップ力を高め、安定した砲撃能力を発揮させる。
この様に増設した面が目立ち、一定の機動性も確保されていた改修前より
さらに重砲撃型に仕上がっている。シールドで凌ぐ場面も増えることが想定され、
格闘武器として使用するために伸縮機構のあったシールドは一枚ものに変更された。
艦隊をも砕く重砲撃はガンダムというＭＳの圧倒的な戦闘能力を体現するだろう。
イメージＣＶ：間島 淳司
※モデルのキャラクターはクラウス・ベルトラン。担当声優の神谷浩史からネーミングにも影響を受けている。
※使用ガンプラのガンダム四号機は企画者内の通話会議の会話の中、勢いで決定した。が、カジマ学園のキャラクターが後々万能機、格闘寄り機になったことに対して上手くバランスがとれたと主は考えている。
性別：男性
年齢：17歳
職業：高校生(カジマ学園)
容姿：
薄いブラウンのアシンメトリー、
スクエアフレームの眼鏡。
カジマ学園の制服をきっちりと着こなす。
備考：
カジマ学園高等部二年の男子生徒。
同時に、チームリーダー兼顧問である。
見た目からもわかる通り頭脳明晰で落ち着いており、
四六時中ガンプラをいじるガンプラバカでありながら
テストの成績は毎回上位に食い込む実力者である。
元々は然程成績のよくない普通の男子だったが、それを克服するため
勉強家となってからは反動で趣味を探す毎日を送る。
そして出会ったのがガンプラである。のめり込むのは早く、
ガンダムの知識が薄いところはあれどビルダー、ファイターの腕共に
伸ばしている最中である。チームリーダーになった理由としては
『他の二人が嫌がったので』。本人も半ば嫌々就任することになったが、
チームを牽引するというかは個性の強いメンバーのバランスを
保つためのサポートに徹しようという意向が強い。
ガンプラ：ガンダム4号機(カミヤ専用機)
装備：
60mmバルカン砲×2
ハンド・ビーム・ガン×2
ビーム・サーベル×2
可変シールド
脚部3連装ミサイルポッド×2
改良型メガ・ビーム・ランチャー
備考：
カミヤが制作した、ガンダム4号機を元にした遠距離火力攻撃機。
丁寧な合わせ目消しやスミ入れ、デカールによるドレスアップを施され、
遠距離機体として安定した、高バランスの性能を誇る。
さらに、アンテナを除く全身の黄色い部位を全て黒色に
リペイントされ、クールを増したデザインとなっている。
脚部には3連装のミサイルポッド(ザクのもので有名)を増設され、
その代わりにメイン武装のランチャーにより取り回しが限定される
本機では十分に扱えないハイパーバズーカはオミットされた。
前述のメイン武装、メガ・ビーム・ランチャーは出力調整が可能な
改良型で、ジェネレータの過負荷による自爆の設定がある本機での
弱点克服が成されている。逆に最高出力で本来の高出力砲撃を
行うことも可能だが、前述の通り自壊してしまう
(分割線全てに接着剤を塗り込み剛性を強化しても反動を抑えられない)。
普段、出力を調整している状態では高出力のジェネレータのパワーを
機体の駆動に回すことができ、重武装だが跳躍等で一定の
機動力を引き出すことができる。主に高火力の武装による
遠距離からの先制攻撃を得意とし、カミヤのイメージに反した
パワータイプのガンプラと思われるが、遠中近全てに対応できる
武装と高出力のジェネレータによる安定した性能を持った、
射撃寄り万能機、とも言える「乗れる」ガンプラである。
ガンプラ：ガンダム4号機�況�
装備：
60mmバルカン砲×2
ハンド・ビーム・ガン×2
トリガー・ビーム・サーベル×2
シールド
脚部3連装ミサイルポッド×2
改良型メガ・ビーム・ランチャー�況�
備考：
カミヤが大会用に、メガ・ビーム・ランチャーの出力過多によって破損した
四号機を強化回収したガンプラ。外見上での大きな変化はないが、
メイン武装であるメガ・ビーム・ランチャーには大幅な改修が成されている。
まず、背部ランドセルにはランチャーの制御モジュールを上から被せる形で
増設されており、二基一対の冷却ファンと、従来よりさらに大型化したプロペラントタンクを
搭載された。冷却ファンはモデルとしてもただの造形ではなく、実際に回転するという
細かいディティールアップが成され、さらにその上から同じく二枚の放熱フィンが
垂直尾翼のように伸びている。プロペラントタンクは脚部と同じ程度の全長に達し、
先端からは接地用のスタンドが伸びていることで射撃時の安定効果がある。
また、モジュールをランドセルの上から被せる形のためサーベルの搭載機能が消滅。
代わりに、ランチャーのグリップとシールド裏に一本ずつ、ランチャーを操作するための
引き金も一体になった専用武装トリガー・ビーム・サーベルが搭載されている。
こちらはランチャーから取り外すことで即座にサーベルとして使用可能な他、
トリガー操作でビーム刃の発振口からビームガンを発射することも可能。
メイン武装のランチャー部分は、通常ランドセルのアームから取り外して使うところを
アグニの様にアームで接続したまま取り回すことが可能となり、発射時の安定性、
マニピュレータの耐久性を高めることに繋げている。さらに、砲身内には
金属のパイプを使うことで発射時の反動に対する耐性を強化され、ランチャー発射の
限界出力がさらに高まっている。背部制御モジュールには、一定以上の出力上昇を
抑制する機能が設けられ、リミッターの解除無しには自壊する程のエネルギーチャージは
不可能な設定を施された。さらに、脚部後方には展開式のL字型アウトリガーが配され、
高出力砲撃時には展開してグリップ力を高め、安定した砲撃能力を発揮させる。
この様に増設した面が目立ち、一定の機動性も確保されていた改修前より
さらに重砲撃型に仕上がっている。シールドで凌ぐ場面も増えることが想定され、
格闘武器として使用するために伸縮機構のあったシールドは一枚ものに変更された。
艦隊をも砕く重砲撃はガンダムというＭＳの圧倒的な戦闘能力を体現するだろう。
イメージＣＶ：間島 淳司
※モデルのキャラクターはクラウス・ベルトラン。担当声優の神谷浩史からネーミングにも影響を受けている。
※使用ガンプラのガンダム四号機は企画者内の通話会議の会話の中、勢いで決定した。が、カジマ学園のキャラクターが後々万能機、格闘寄り機になったことに対して上手くバランスがとれたと主は考えている。
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